「Kissin' Christmas」という曲の正体を知りたいのですが。
作詞は松任谷由実、作曲は桑田佳祐という豪華コンビで作製された、未発売のコラボレーション曲です。1986、1987年のクリスマスに日本テレビで放送された音楽番組『Merry X'mas Show』のテーマソングとして使用され、番組のラストでは出演者全員で合唱もされました。当然クリスマスにちなんだ内容となっていますが、お正月に向けたメロディー(童謡「お正月」の一節)が途中で流れるといったお遊び的な要素も含まれており、7分を超える壮大な曲となっています。

有線放送やFM用、番組放送前後にレコード店に配布されたプロモーション用のアナログ盤がある以外は現時点でもレコード、CDともに商品化はされていません。ただし、有線放送には現在でも音源が存在するため、リクエストをすればいつでも聞くことができます。この音源は番組の音源とは異なり、リード・ボーカルを桑田さんがひとりで担当したものになっています。

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「旅姿六人衆」の歌詞に出てくる、Mr.Suizuとは?
アルバム『綺麗』に収録されている「旅姿六人衆」。「Mr.Suizuらがいてくれたら、今日も大丈夫〜♪」という歌詞でも有名なMr.Suizuとは…。当時のサザンオールスターズのライブでステージディレクターを務めていた、水津雄二(すいづ・ゆうじ)さんのことを指しています。
「BLUE HEAVEN」の最後で、桑田さんがつぶやいている言葉は?
「BLUE HEAVEN」のラストでは、フェードアウトしながら桑田さんがつぶやいています。歌詞カードには載っていないのですが、次のようなフレーズだと思われます。

あなたがいたから
今もこうして生きている
天使が消えた
愛なき場所…


ちなみに、シングルのジャケットには、CDのホルダー部(ちょうどCDの真下)にこのフレーズの英語訳がひっそりと載っています。
「EMANON」というタイトルの由来を知りたいのですが。
「EMANON」のタイトルの由来については諸説ありますが、「NO NAME」を逆から読んだものであるという説が最も有力です。他にも、同名の映画があるという説や「String Emanon」というバンド名から付けたという説もあります。
サザンオールスターズのシングル売上TOP10は?
以下、サザンオールスターズのシングル売上TOP10です。

■01位 293.5万枚 TSUNAMI
■02位 174.3万枚 エロティカ・セブン
■03位 154.9万枚 涙のキッス
■04位 139.5万枚 愛の言霊〜Spiritual Message〜
■05位 113.2万枚 あなただけを〜Summer Heartbreak〜
■06位 096.9万枚 シュラバ★ラ★バンバ
■07位 082.3万枚 HOTEL PACIFIC
■08位 080.6万枚 勝手にシンドバッド ※1
■09位 074.2万枚 涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜
■10位 072.8万枚 いとしのエリー

※1 売上枚数は再発盤も含む。
(オリコン調べ、2008年5月19日現在)
サザンオールスターズのアルバム売上TOP10は?
以下、サザンオールスターズのアルバム売上TOP10です。

■01位 336.7万枚 海のYeah!!
■02位 284.5万枚 バラッド3〜the album of LOVE〜
■03位 249.4万枚 Young Love
■04位 179.7万枚 世に万葉の花が咲くなり ※1
■05位 133.7万枚 稲村ジェーン ※1, 2
■06位 119.3万枚 Southern All Stars ※1
■07位 112.8万枚 キラーストリート
■08位 097.1万枚 NUDE MAN ※1
■09位 096.9万枚 さくら
■10位 095.6万枚 KAMAKURA ※1

※1 売上枚数は再発盤も含む。
※2 『稲村ジェーン』は「サザンオールスターズ&オールスターズ」名義。
(オリコン調べ、2008年5月19日現在)
サザンオールスターズの楽曲の長さTOP5は?
以下、サザンオールスターズの楽曲の長さTOP5です。

■01位 08m22s FRIENDS
■02位 07m04s 亀が泳ぐ街
■03位 06m42s 私の世紀末カルテ
■04位 06m36s 太陽に吠える!!
■05位 06m09s Computer Chirdren

(サザンオールスターズ情報館調べ、2008年8月5日現在)
「いとしのエリー」のイントロは何て歌っているの?
イントロの英語歌詞の正体はズバリこれです!

Ah you should go back.
You don't have to sigh.
Ain't nobody to disturb you.


昔はこのイントロ部分を強調して歌っていました。
『江ノ島』って、サザンオールスターズのアルバムなのですか?
『江ノ島』とは、Z団名義で発売されたサザンオールスターズのリミックスアルバムのことです。1993年8月21日にアナログ盤が、同年9月8日にCD盤が発売されました。17分という時間の中に、メドレーで1978年から1993年までのサザンオールスターズのヒット曲が30曲も収録されており、1993年の第8回日本ゴールドディスク大賞の企画部門アルバム賞を受賞。収録曲は以下の通り。

(Dear John)→勝手にシンドバッド→(そんなヒロシに騙されて、My Foreplay Music)→ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)→(そんなヒロシに騙されて)→ネオ・ブラボー!!→エロティカ・セブン→(Big Star Blues(ビッグスターの悲劇))→チャコの海岸物語→Big Star Blues(ビッグスターの悲劇)→匂艶(にじいろ)THE NIGHT CLUB→君だけに夢をもう一度→匂艶(にじいろ)THE NIGHT CLUB→(マチルダBABY)→ボディ・スペシャルII(BODY SPECIAL)→マチルダBABY→私はピアノ→(ボディ・スペシャルII(BODY SPECIAL)、祭はラッパッパ)→勝手にシンドバッド→シャ・ラ・ラ→Oh!クラウディア→いとしのエリー→夕方Hold On Me→愛は花のように(Ole!)→夏をあきらめて→C調言葉に御用心→希望の轍→真夏の果実→YaYa (あの時代[とき]を忘れない)→涙のキッス→シュラバ★ラ★バンバ→(私はピアノ、エロティカ・セブン)→Bye Bye My Love(U are the one)→思い過ごしも恋のうち→いなせなロコモーション→みんなのうた→CHRISTMAS TIME FOREVER→(チャコの海岸物語)
※( )は演奏のみに使われている曲。

ちなみに、Z団のメンバーについてはいまだに明らかにされておらず、誰が関わっていたのか、何人いたのかなどは謎のまま。メンバーとしては、斎藤誠、角谷仁宣、根岸孝旨、小林武史、藤井丈司などがいたのではないかと推測されていますが、少なくともサザンオールスターズのメンバーが関わっていた可能性は薄そうです。発売当時はアナログ盤の限定1万枚を「江ノ島レコード」という架空のレコード会社がリリースするという発表を行い、マスコミを混乱させました。発売日には、このアナログ盤を買い求める客が店頭に列をなす騒ぎもあったとのこと。
江ノ島

「クリといつまでも」を歌っている人は誰ですか?声が変なのですが。
本作のためだけに結成された、桑田佳祐と小林武史を中心とした「SUPER CHIMPANZEE」というユニットのシングルです。この曲を歌っている人が誰かというと、ずばり桑田さん本人。ボーカルのピッチを少し上げているので、本人の声とは違って聞こえるのです。再生速度を変えられるプレイヤーをお持ちの方は、速度を落として聞いてみて下さい。桑田さんの声に近づくと思います。

歌詞内容はまったくもってナンセンス。クリとトリとリスについて語っていますが、危ない歌ですね。こういう遊び心も魅力のひとつなんですが(笑)。
クリといつまでも